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パソコン、携帯電話は言うに及ばず、自動車、テレビ、洗濯機など我々が日常的に利用している便利な道具は、ほとんどがトランジスターなど、微小な電子デバイスを使用しています。
また情報化社会となる21世紀においては、これらの電子デバイスを中心としたミクロデバイスとともに、光デバイス、生物工学デバイスが産業の主役になることは疑いのないことです。

たとえば、新しい光通信システム、環境問題、先端医療、ロボット技術の開発において、高速光・電気変換素子、高効率エネルギー変換素子、高性能センサー、駆動素子の開発は不可欠です。
これらの技術を支えている学問がミクロサイエンスです。

ミクロサイエンスは、物質中の電子、原子の挙動を明らかにし、その中で新しい原理を見いだす基礎的な学問と、これらの原理を利用して新素材、新デバイスを開発したり、計測に利用する応用的学問とで構成されています。

世界のトップレベルにある我が国の光通信、半導体、磁気記録、高分子・触媒の関連産業はこれらの学問により築かれたものです。
世界のリーダーとして期待されている我が国の将来は、これらに支えられた先端科学技術の発展いかんにかかっています。

このような時代の要求に応えるために、新しいコンセプトを掲げて、装いも新たになった工学基礎学類は、まさにこのミクロサイエンスを学ぶための学類です。我が国の産業構造がどのように変わろうとも、これらの工学の基礎を学んだ技術者は、今後も必要とされるでしょう。

また、技術者の言葉ともいえるコンピュータ教育も重視しています。


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